From Asia to Europe

まさか..
ヨーロピアンアンティークのルーツが
我らが
東洋アジアだなんて

嬉☺︎
ヨーロッパより古い
アジアのアンティークの秘密..

知りたくない?☺︎

今でこそ
当たり前ですが
ヨーロッパアンティークたるポイントは
「白」

白い磁器は
16世紀
オランダやポーランドが
アジアとの貿易をスタートし
持ち帰ったアジア磁器から始まります..

7世紀の中国
唐の時代から
中国は白い磁器の製作に成功し
中国には
美しい白と
そんな白のベースに
美しく発色する色や柄の磁器が
すでに溢れていました..


オランダやポーランドが中国から持ち帰った
それらの磁器は
ヨーロッパの
王宮や宮廷で人気を博します
☺︎

最初にヨーロッパで
白の東洋磁器を再現した国は
フランスでもイギリスでもない
イタリアの建築家

ということは…

中国(6世紀)
日本(7世紀)
イタリア(15世紀)
ドイツ(17世紀)
イギリス(17世紀)
フランス(18世紀)

の順番で白磁器は実現されていきました。

磁器の歴史を辿ると
どれだけ
白!!!!
にこだわり
それを実現する事が難しく
重要だったかを窺い知る事ができます
☺︎
白のキャンバスに憧れ
長い時間をかけて
研究と実験がなされました..
それでもなかなか実現がなされなかった
ヨーロッパの白..

理由は
ヨーロッパでは入手できなかった
カオリンという原料にありました

そこで
カオリンの代わりに使われたのが

18世紀の開発で実現した
ロンドンのボーンチャイナ

ボーンチャイナ(BONE CHINA)とは
原料に牛のボーンアッシュ(骨灰)

ここで使われるChinaは
中国製の意味ではないようです☺︎
イギリス食器などで
裏の刻印に
「Bone China」
と表記がある事がありますが
これはこの手法を指していて
中国産とは無縁ですので
要注意です☺︎

イギリス食器の
艶めいた白は牛さん
の成せる技だったのです
☺︎






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